2009年12月30日

2009年レビュー

今年もあと1日。自分の2009年を振り返ろう。

1月。英語を頑張ろう,ということで英語だけで会話するためのTwitterアカウントを取得して始めてみた。実に大変だったものの,なんとか1年続いた。
Kazuya Yokoyama (kazz_yokoyama) on Twitter

2月-3月。新年会やら色々あって飲む機会も多くて実に今年はよく飲んだ。でも飲み方気をつけないと本当に身を滅ぼすことになるから来年もしっかりしよう。やっぱウコンの力に頼るしかないか。
起きたらベッドにいたという事実

4月。今年の大きな買い物ということで言えば,このカメラとレンズ。年末まで自慢し続けた一品だが,来年はまた別のものを狙っているという状態。。。
DSLR-A900 & Carl Zeiss SAL2470Z

5月。嫁さんのたっての希望ということでロンドンとコッツウォルズ旅行へ。これがまた最高。詳細はぜひ旅行記で。
イギリス旅行記(1):準備編
イギリス旅行記(2):第1日
イギリス旅行記(3):第2日
イギリス旅行記(4):第3日
イギリス旅行記(5):第4日
イギリス旅行記(6):第5日
イギリス旅行記(7):第6日
イギリス旅行記(8):最終日

6月。今年の過ごし方に大きな影響を与えたiPhone 3GSの購入。これは今年のハイライトといってもいいでしょう。
iPhone 3GS 購入

7月-8月。この時期になって気付いたのが,blogから離れてTwitterにシフトしているということ。これもまた過渡期なのだろうか。
ブログ復帰,Twitterとの棲み分け

9月。親父とお袋を連れて北海道旅行へ。実にいい思い出になった。
北海道親孝行旅行 1日目
北海道親孝行旅行 2日目
北海道親孝行旅行 3日目
Macにもテコ入れ。HDD換装とSnow Leopardへの乗り換え完了。
MacBook Pro 17" HDD 交換
Snow Leopard へのアップグレード

10月-12月。この時期はもうTwitterやらiPhoneアプリ作成やら色々とはまりこんだ。なかなかアウトプットできない自分への苛立ちも若干。でも会社の皆さんによくして頂いて実に頭の中も将来の展望も整理された期間でもあった。

来年は決断しなきゃいけない局面が色々とありそうな予感。ちゃんと今年にインプットしたものをきちんとアウトプットしていかないとダメだな。じっくり地に足つけてやろう!

イギリス旅行記(8):最終日

ヒースローから成田へ,最後もトラブル

とうとうイギリス最終日。泣いても笑ってもこの日が最後である。昼過ぎの飛行機なのでこの日は何もできない。ホテルをチェックアウトし,お土産で強烈に膨れ上がったトランクを引きずるようにして地下鉄に乗り込むことに。行きはあんなに近く感じた道程も帰りは遠く長く感じた。ヒースローに着いて定刻出発であることを確認したらチェックイン。ヴァージンアトランティックのチェックインは無人で簡単にできるし楽だ。荷物を預けたら免税ショップで最後のお土産探し。あとはロビーでゆっくりするだけ。
1時間前になったのでボディチェックと手荷物検査を受けに。特に問題ないかと思いきや何故か手荷物を何回かチェックされるはめに。なんだカメラ関連がまずかったかと思っていると係員が中を開けてもいいかと聞くのでOKした。すると手荷物からコッツウォルズで買ったあのハチミツが。そういえば液体は機内持ち込み禁止なのだ。割れ物だったので手荷物に入れなきゃとばかり考えていたのが仇になった。係員にどうする,荷物預けるかと聞かれたのだが,渋々捨ててくれとお願いしたのだった。。。
途中あまりにもゆったりした旅だった反動なのか,最後は搭乗手続きまでバタバタして走ってカウンターまでいくなど結局いつものペースに戻ってしまった気がした。

ロンドン,コッツウォルズ満喫

Souvenir from London and Cotswolds - 6Lilliput Lane - Toffee Apple
Mushroom Stone of CotswoldsPenhaligon's Candle

今回の旅はこれでもか,というぐらいロンドンを満喫できた。飛行機の都合で無理矢理延泊することになったもののロンドンだけで実質丸3日間あったので自由に回れたのが大きかった。正直次回にイギリスに行く場合はロンドンはそんなに観光する必要はないかな,というぐらいお腹一杯になった。夜景はリベンジしたいところだが。
コッツウォルズは丸2日間の滞在になったが,それぞれの村や街も楽しかったがその間を結ぶドライブやその時に見れる風景が実に良かった。ガイドマップに乗っていない場所こそ楽しく印象に残る場合も多いが,今回はそうだった。コッツウォルズはぜひまた直ぐにでも行きたい場所だ。オックスフォードの学生になれるものならどんなに良い事か。

最後に:オススメの旅の仕方

僕自身もバックパックなど安い海外旅行をした経験もあるが,結婚した今そこまで激安にする意味もないと思っている。同時に旅行は安かろう悪かろうだとも思っている。観光地自体は安い旅行でも変わらないが,ホテルや食事を楽しむことはできない。パックツアーなら同行する人たちとの関係もあるだろう。特にホテルは中の上を選ぶのが海外では重要だと思う。今回はコッツウォルド・ハウスという上級クラスのホテルを入れてみたが期待以上であり,このホテルの印象がそのままコッツウォルズ旅行の質を上げた気がする。安いホテルであったらここまで気分が盛り上がったかというとそうではないだろう。
それと,今回よくわかったのはやっぱりフリープランは楽である,ということだろう。ホテルと飛行機だけ押さえてあとは全部自分たちでやる,これだけでもだいぶ楽しみ方が変わるものだ。今回はレンタカーという海外では大きな移動手段を使えたのでコッツウォルズを満喫することができた。列車やバスとはまた違うものがあるはずだ。ただしこの手のフリープランにはリスクがある。それは観光地があまり魅力的でなかったり行きづらい場所にあった時に無駄な時間を過ごしてしまうことだ。貴重な旅行だけにここは無駄なくやりたい。
そこでオススメするのが,まずは一度パックツアーなどきちんと旅先で見るべきポイントを押さえたツアーに参加して楽しむということだ。そのツアーでもしお腹一杯になればその場所に再度旅行に行くことはあまりないだろう。逆に魅力的でまたゆっくり見てみたい,時間を気にせず楽しみたい,と思う場所であれば次回の旅行では思い切ってフリープランにすることだ。そうすることで旅行自体を自分でコントロールできて食事も無理して食べたくないものを食べる必要もなくなる。ホテルと食事で気分が盛り上がれば旅行自体も質も自然と上がるはずなのである。もちろん海外でレンタカーするには国際免許などの面倒もあるし,食事の場所も自分で決めなければならない。でもいずれも旅行の準備をきちんとすることで回避できる。ぜひ有意義な旅行のためにお試しあれ。

イギリス旅行記(7):第6日

マダム・タッソー

Madame Tussauds, London - 02Madame Tussauds, London - 03
Madame Tussauds, London - 11Madame Tussauds, London - 09Madame Tussauds, London - 30

翌日はもうヒースローから飛び立つ日であるので,実質この日がイギリス最終日に近い。まずは前日に混雑のあまり断念したマダム・タッソーへ。朝9時ぐらいに着いたので全然余裕だろうと思ったら既に入り口には列が。気分がやや落ちながらも今日見ないともう見れないので並ぶことに。9時半オープンで中に入るとラスベガスで見た蝋人形がずらり。エリザベス女王やビートルズなどのイギリスならではものもある。そのリアリティにはビックリで,蝋人形と一緒に本物の人間がピタッと動かないでいると一瞬誰が本物かわからなくなって,急に動かれるとビックリする程である。ラスベガスにはなかったのだが,ロンドンのマダム・タッソーは蝋人形を見るだけではなく乗り物に乗って移動したりちょっとしたお化け屋敷もあったりして楽しませてくれる。ちなみにマダム・タッソーの入り口では同じ系列の施設であるロンドン・ダンジョンやロンドン・アイのセットチケットも販売している数ポンドお得になる。

ロンドン・ダンジョン

The London Dungeon

ロンドン・ダンジョンは以前のイギリス旅行の時に行こうと思って時間がなく断念した場所だ。簡単にいうとロンドンの歴史をお化け屋敷で楽しみながら勉強しよう,という場所だ。外見ももう怖い感じになっていてこの手のものが嫌いな人はやめておいた方がいいかもしれない。ロンドン・ダンジョンはロンドン・ブリッジ駅の近くにある。ダンジョン自体は単純なお化け屋敷というわけではなく,ツアー式で20人程の人たちと一緒に回ることになる。これが長くて約1時間もあって結構最後はヘトヘトになるのだけど,最後の締めは壮快なものがあるのでぜひ一度。ちなみにここは英語が全くダメという人には厳しいかもしれない。目で見て楽しめるものがほとんどだが,ツアーガイドとの掛け合いや説明が結構重要なので。

タワー・ブリッジ

Tower Bridge, London - 09Tower Bridge, London - 17
Tower Bridge, London - 22Tower Bridge, London - 26London Bridge - 2

ロンドン・ダンジョンを終えてすっかり昼ご飯の時間になっていたので,駅の近くのイタリア料理屋へ。入るとビジネスマンとOLで溢れていた。そういえばこの日は火曜日。普通に働いている人は働いているのだった。ここではラザニアとマルガリータを二人で食べていざタワー・ブリッジへ。タワー・ブリッジはこのロンドン・ダンジョンから歩いて行ける距離にある。ロンドン・ブリッジからは歩いて30分程度だろうか。ロンドン・ブリッジからテムズ川を眺めると遠くにタワー・ブリッジが見える。以前ここを訪れたときはバスツアーであったことでゆっくりできなかったのと,残念ながら雨が結構降っていて眺めもどんよりしていた。今回も雲は多かったもののの前日とは変わって良い天気だったのが救いだった。ツアーではいけないブリッジの上にも上がって歩く事ができたのだ。

懲りずにロンドンを巡る

By the Window of Double Decker - 1One-Day-Passcard of London Underground

タワー・ブリッジの観光を終えた時には午後2時半ぐらいで正直ロンドンは巡り尽くした感じもしたのだが,またまたタワー・ブリッジを渡ったところからバスでピカデリー・サーカスへ。ここではスマイソンやハムレイズ,ペンハリゴンズなど行きたかったお店を網羅。さらにコベント・ガーデンにももう一度。以前の旅行の時にいったピーターラビット&フレンズというショップを探しにいったのだが,残念ながら閉店していたとのこと。仕方あるまい。帰りはバスからトラファルガー広場など色々と眺めながらホテルへ。ロンドンをこんな風に巡るときにはぜひとも地下鉄のワンデーパスを購入することをオススメする。これがあればバスにも使えるので運転手に見せるだけでOKでかなり便利。ホテルへ帰るときにはタンポポのような白い綿毛が結構舞っていた。たぶんバイブリーで目にしたやつと同じだ。嫁さんは鼻炎になっていたので。

イギリス旅行記(6):第5日

ロンドン市内を地下鉄で自由自在

Underground, London - 2

ロンドンに人生累積で5日間ぐらいいると地下鉄の利用も様になってくる。さすがに乗り換え駅がポンポン出てくるわけではないが,どの方面にいけばいいかという土地勘が出てくるが不思議だ。この日はまずはKing's Cross(キングス・クロス)駅構内にあるハリー・ポッターで有名な9 3/4番線に。キングス・クロス駅は以前にロンドンに来たときのホテルの最寄り駅だったがあまりちゃんと見ることはなかった。今回は余裕が出てきたのだろう。
キングス・クロスから今度は高級デパートとして有名なハロッズへ。この時運悪く小雨が降り出してきていてやっぱりロンドンは雨が似合う都市だと思ったのだが,雨を避けるようになんとかハロッズに滑り込んだ。ここではお土産を購入。

再びピカデリー・サーカスへそしてベーカー・ストリートへ

Covent Garden, London - 08Covent Garden, London - 09
Piccadilly Circus, London - 01Harrods, London - 4Harrods, London - 3
Baker Street, London - 1Baker Street, London - 3
Baker Street, London - 7Delicious Cakes in London - 2

ハロッズからはバスに乗って前日行ったピカデリー・サーカスに移動。ピカデリー・サーカスでもとにかくぶらついてみた。大通りから一本それた道のお店に入ってみたり。そんな中,王立美術館のすぐ横にラデュレという銀座支店で有名なケーキ屋さんをたまたま発見した。嫁さんはマカロンには目がないのでそこで見つけた巨大マカロンは実に良かったようだ。日本の銀座では長蛇の列になるらしいが,ここでは列どころかお店の前でゆっくりと紅茶と一緒に頂いてしまった。満足,満足。
そして前日は日曜でお休みになっていた三越へ。三越はハロッズ,キャス・キッドソン,プレスタット,ゴディバなど基本的になんでも揃っている。お土産を一気に買いたいなら三越で済ませるが時間の節約にもなるし有意義である。ピカデリー・サーカスから地下鉄で今度はベーカー・ストリートへ。ここはその名の通りシャーロック・ホームズで有名な土地である。地下鉄のホームにはいたるところにホームズの模様があって,地上に上がったすぐそこには銅像がおいてある。ここはホームズだけなく,マダム・タッソーという蝋人形館でも有名だ。以前ラスベガスで同じマダム・タッソーに入ったことがあり今回もロンドン版を見てみたいと思ったのだ。しかし行ってみると観光客でものすごい混雑していたので,この日に入るのを断念。また明日にしよう,と有意義に日数を使えるのが今回の旅の良いところだ。ベーカー・ストリートはさらにもう一つ目的が。それは前日のキャス・キッドソンで変えなかった布がこの駅の近くのキャス・キッドソンにはあるということで行ってみた。そこは地上1階,地下1階の作りになっていて地下には裁縫用の布類やオイルクロス,壁紙などがたくさんあった。そこで欲しい布を大量に購入して150ポンドも買ったのでした。。。

とにかくたくさん歩いた

この日は雨であったこともあり,ややまったりとロンドンを過ごした日だった。ロンドンに住んでいたときの休日気分だろうか。それにしてもロンドン滞在中かなり歩いている。バスや地下鉄も使うのだが,歩きに歩いた。一日約20,000歩は歩いたと歩数計が物語っていた。疲れももちろんあるのだけど,ロンドンをゆっくり過ごせるとのいうのが実にうれしかった。この日の夕食はまたしても近くの中華レストランでテイクアウトしてホテルの部屋でゆっくり過ごしたのでした。

イギリス旅行記(5):第4日

コッツウォルド・ハウスに別れを告げて

Chipping Campden - 04Chipping Campden - 06
Chipping Campden - 10Chipping Campden - 13
Chipping Campden - 21Chipping Campden - 22

この2日間十分に楽しんだコッツウォルズとも今日でお別れ。朝8時にホテルで最後の朝食をとった。ここではEgg Royal(エッグ・ロワイヤル)という卵は半熟でふわっと美味しい朝食を食べた。これに感動して,やっぱりこのホテルに泊まって良かったと改めて思った。ホテルがあるチッピング・カムデン自体の観光は実はできていなかったのだが,最後にということでホテル横にあるマーケット・プレイスと言われる場所に。ここで朝日を浴びながらチッピング・カムデンの空気を思い切り味わった。ホテルは9時前にチェックアウトし近くの有名な家へ。ここは生け垣がすごくキレイに手入れされており度々Webでも本でも紹介される場所だ。ここでコッツウォルズ最後の写真を撮ってレンタカーに乗り込んだ。
コッツウォルズは何度来ても良い場所だ。飽きというのがこない。僕はいわゆる世界遺産を見てもその瞬間が良くて長いができない,リピートは要らないというタイプなのだが,このコッツウォルズだけは特別なものを感じる。また近々チャンスがあれば訪れてみたい。

Bicester Village(ビスター・ビレッジ)からロンドンへ

Bicester Village - 1Bicester Village - 3
Hertz Rent-A-Car - 1Hertz Rent-A-Car - 3

コッツウォルズを離れてオックスフォード方面に車を進めると途中で小さな村をいくつも抜けた。村に入ると一気に制限速度が落ちるのでそれを何回もやったおかげで印象的なドライブになった。僕らはオックスフォードでゆっくりするためではなく,オックスフォード北すぐ上にあるBicester Village(ビスター・ビレッジ)へ。ここには大きなアウトレット・パークがあって,嫁さんが大好きなキャス・キッドソンなど有名ブランドが軒を連ねている。混在しているスタバで昼食をとって一路ロンドンへ。ここからはハイウェイにのって時速70マイルぐらいで飛ばして帰ってきた。ロンドン市内は一気に渋滞になり,さらに一方通行だらけで本当にナビがあっても忙しい運転が続く。まずは1泊目も使ったJolly Hotel St. Ermin's(ジョリー・セント・アーミンズ)ホテルへ。荷物が多いのでレンタカーを返す前にチェックインを済ませてしまった。Hertzレンタカーに車を返したのは午後2時半ぐらいだったので,行きと同じように2時間ちょっとかかったようだ。何はともあれ,海外での初めてのレンタカー。危ないこともあったが無事に過ごせたのは本当に感謝である。

Covent Garden(コベント・ガーデン),Piccadilly Circus(ピカデリーサーカス)

Underground, London - 1Covent Garden, London - 01
Covent Garden, London - 02Covent Garden, London - 04

Hertzで車を返したらそのまま地下鉄のVictoria(ヴィクトリア)駅へ。ここから一気に市内を巡ることに。この日も含めてロンドンを楽しめるのは悠々3日間もある。正直もうロンドンはほとんど楽しんだ,というぐらい色々回った。この日はまずはCovent Garden(コベント・ガーデン)へ。コベント・ガーデンは以前イギリス旅行に来た時にも訪れた場所だ。大道芸人がたくさん居るこの場所はいつ行ってもすごく賑わっている。ここではお土産を探すのと嫁さんの希望でプリムローズというカップケーキ屋に入ってみた。正直黄色一色で可愛らしい店構えとそのいかにも女性専門,と言わんばかりの雰囲気だったので入りづらかったが仕方あるまい。僕も何を隠そう甘い物は大好きなのでカップケーキを注文して食べてみた。ここは女性にはオススメである。多少分かりづらい場所にあるのが勿体ないが。
コベント・ガーデンに来た目的は,というかそもそもロンドンに来た目的は嫁さん希望のキャス・キッドソンのお店である。色々と頼まれた布を探したりと時間を費やしたものの,買いたいものがたくさん買えたようなので良かった。日本の直営店で買うと実はイギリスで買うよりも倍ぐらいの値段がしているので,お得感はいっぱいだ(ちなみにWebのオンラインショップでも安く買える。送料を含めても日本の店舗が買うよりも安いことが多い)。買いたい布がこの店舗には置いてなかったので翌日また別の場所にいくことになるのだが。。。
コベント・ガーデンから次はPiccadilly Circus(ピカデリーサーカス)へ歩いて移動。歩いても20分ぐらいである。ここには日本人御用達の三越がある。我々も荷物の配送料金を調べにいったのだが,その日が運悪く日曜だったので安みだった。結局アバクロに寄ったぐらいであと行きたかった場所はほとんど休みだった。ロンドンで買い物をする時には日曜は避けた方が良さそうだ。仕事が休みイコールお店も休みなのである。事前に目的のお店の定休日を調べて行くのが重要だ。

カメラで夜景を

Big Ben At The Night - 04London Eye At The Night - 4
Westminster Abbey At The NightBig Ben At The Night - 13

レンタカーに加えてかなり歩いたので,ホテルに戻ったら一気に疲れが出てきてしまったようだ。夕飯にレストランに行く気分にもなれずホテルの近くを探すとサンドイッチ屋のSUBWAYがあるではないか。そこで巨大なサンドイッチを2つ買ってとなりの雑貨屋でビールを買ってホテルでゆっくりと夕食にした。夕飯を食べて少しうたた寝としてからまた市内に繰り出した。といってもホテル近くにあるウェストミンスター寺院とロンドン塔へ。さすがに夜10時近くだったので真っ暗だったが,ロンドン塔まで行くと車通りも多く,観光客もまだまだたくさんいる状況。夜に出かけた理由は,実は持ってきたカメラと三脚で夜景を撮りたかったのである。途中からテンションが落ちてきた嫁さんを制止しながら1時間もカメラで写真を撮り続けた。全然いい感じで撮れずに反省して寝る事になったのは言うまでもない。

イギリス旅行記(4):第3日

朝食

Cotswold House, Chipping Campden - 50Cotswold House, Chipping Campden - 51
Cotswold House, Chipping Campden - 48Cotswold House, Chipping Campden - 54

コッツウォルズ2日目は行くところも多いということで朝早く起きた。前日の疲れはないようだ。朝食はコッツウォルド・ハウスでフル・イングリッシュ・ブレックファーストを食べた。朝の寝ぼけた頭からマシンガン英語で言われてわかったのは,"Twice or Share?" だった。つまり注文したものが2人分いるのか,それとも2人で分けるのか,ということらしい。イギリスはアメリカと違えど食事のボリュームはアメリカ並み。なので Share で注文した。コッツウォルド・ハウスの朝食は自慢の裏庭を見ながらとることができる。注文したものに加えて生フレッシュジュースなど朝から実に清々しい気分にしてくれる。
朝食を取った後はホテルの中を写真撮影することができるくらい余裕が出てきた。それも今夜洗礼を受けることになるのだが。。。

リトル・ベニス「Bourton-on-the-Water(ボートン・オン・ザ・ウォーター)」

Bourton on the Water - 04Bourton on the Water - 11
The Dial House, Bourton on the Water - 08The Dial House, Bourton on the Water - 10
Model Village, Bourton on the Water - 24Model Village, Bourton on the Water - 38

朝9時半ぐらいに最初の目的地であるBourton-on-the-Water(ボートン・オン・ザ・ウォーター)に到着した。朝早いというのに既に駐車場には数台の車が。そして観光客も結構前日は暑ささえ感じたが,この日の朝はひんやりとした空気に包まれていた。リトル・ベニスと呼ばれるだけあって,実に川に息づいている村なのだと感じた。
車から降りてカメラの準備をしている早速見えてくるのが,大きな十字架をトップに備えた小さな塔らしきもの。ボートン・オン・ザ・ウォーターのモニュメントだろうか。その周りには赤くビビッドな花々が飾ってあった。後日テレビでのコッツウォルズ特集を見たら花はなくなっていたので期間限定のようだ。ボートン・オン・ザ・ウォーターに流れる川に沿って歩いていくとカルガモなど多くの鳥達に出会うことができる。みんな人間慣れしているのか実にゆっくり落ち着いている。ふと気付くとボートン・オン・ザ・ウォーターの有名なホテルであるThe Dial House(ダイヤル・ハウス)が見えてきた。うちの嫁さんは知っていたようですごくはしゃいでいたが。
ボートン・オン・ザ・ウォーターはその景観だけでなくショッピングも楽しめる場所だ。可愛らしいお店が軒を連ねているのでぜひお土産を購入したい。僕らはここでコッツウォルズにある家のミニチュア模型とコッツウォルズでよく見かけるキノコの形をした石の飾り物,そして有名なハチミツも買った。このハチミツは残念ながら国外に持ち出せなかった。。。これは後述しよう。
ミニチュアと言えばここボートン・オン・ザ・ウォーターにはModel Village(モデル・ビレッジ)という公園のような施設がある。このモデル・ビレッジはボートン・オン・ザ・ウォーターをまさに縮小したミニチュアな街並をガリバーになった気分で見ることができる。とても精密にできていて,自分たちが散策してきた場所を再度振り返ることができる。ここは幾つか訪ねたコッツウォルズの村の中でも好きな場所だ。

Bourton on the Water, England 2009.05 - a set on Flickr

Lower Slaughter(ローアー・スローター)

Lower Slaughter - 06Lower Slaughter - 12
Lower Slaughter - 3Upper Slaughter - 01

ボートン・オン・ザ・ウォーターから車で30分程度いったところにLower Slaughter(ローアー・スローター)という場所がある。ここは村を流れる川に沿ってローアー・スローター,アッパー・スローターと2つに大きく分かれている。歩くと1時間ぐらいで行き来できる距離だ。ローアー・スローターはボートン・オン・ザ・ウォーターと違って観光客も少なくよりゆっくりと過ごすことができた。本当に透明な川を優雅に鳥達が泳いでいく風景を見ているだけでも普段の忙しさをサッパリと流してくれる。ここの魅力はその風景だけではなく,時間を止めてくれるようなそんなゆったりとした気分になれることだ。ローアー・スローターから川に沿ってアッパー・スローター方面に歩くと川の流れを利用した水車小屋にたどり着いた。ここでは美味しいアイスクリームを食べた。

Lower/Upper Slaughter, England 2009.05 - a set on Flickr

Upper Slaughter(アッパー・スローター)

Upper Slaughter - 04Upper Slaughter - 07
Upper Slaughter - 17Upper Slaughter - 19
Upper Slaughter - 24Upper Slaughter - 33

アイスクリームを片手に川沿いを進むとフットパスが出てくる。フットパス沿いには羊達が戯れそして1.5kmほど歩くと小高い丘にたどり着く。アッパーと言われる所以はやはり上流ということなのだろう。バイブリーでも歩く事をオススメしたが,コッツウォルズにいた時にはとにかくこのフットパスを歩きに歩いた。正直僕は乗り気ではなかったのだが嫁さんがどうしてもというのでつき合っていたぐらいだ。ただ僕らみたいにレンタカーで自由に時間が決められるならぜひともフットパスを"無駄に"歩いて頂きたい。よく観光地の裏手は荒れ放題という場所も良く目にするが,コッツウォルズはフットパス含めて全てが観光地なのだ。カメラを持って行く人なら僕のように何百枚もシャッターを切ってしまうだろう。
アッパー・スローターの見所はLoads of the Manor(ローズ・オブ・ザ・マナー)と言われる最高級のホテル&レストランだ。丘の上から遠目に見つけたときは思わずすごい!と叫んでしまった。それはそのホテルの外観が素晴らしいだけではなく,個人用のヘリコプターが手入れされた芝生の上に平然と置かれていたからだ。なんという高級感。その雰囲気に圧倒されながらもホテルの入り口へ。最初は全く入る予定もなかったのだが,丁度お昼の時間ということもありアフタヌーン・ティーを楽しもうということで恐る恐る敷地の中へ。ホテルの中に入ると分かりやすく丁寧な英語を話すレストランの受付が応対してくれた。ぜひ外で食べたいのだが,という話をするとどうぞということで案内してくれた。ホテルの庭には5卓程のテーブルがあってもう既に我々含めて満席になっていた。そこで念願だったアフタヌーン・ティーセットを注文。いわゆる三段にお皿が積み上がったアレである。マフィンにケーキ,サンドイッチそれにロイヤル・ミルクティーともう最高の組み合わせである。それを心地よい風受けながら贅沢な風景と同時に頂く,至福の時なのである。そろそろ出ようかという時,ホテルに来る時に気になった個人用ヘリコプターが目の前で轟音と共に飛び立っていった。お父さんと息子,娘という組み合わせだったが著名な人かもしれない。それにしてもヘリでアフタヌーン・ティーを楽しみにくるとはなんという優雅さだろうか。。。
アッパーから車を停めてあるローアーへは再び歩き。今度は車道を通ってきたが,道が変われば風景も変わるものだ。羊の牧場があって一面の緑の中にポツンポツンと見つかる白い点がなんとも良かった。

Lower/Upper Slaughter, England 2009.05 - a set on Flickr

Stow on the Wold(ストウ・オン・ザ・ウォルド)

Stow on the Wold - 04Stow on the Wold - 07
Stow on the Wold - 09Stow on the Wold - 12Stow on the Wold - 14

ローアー・スローターとアッパー・スローターで2時間以上もゆっくりしてしまったが,まだ午後2時ぐらい。まだまだ行けるということでローアー・スローターから車で30分ぐらいのところにあるStow on the Wold(ストウ・オン・ザ・ウォルド)に出かけた。この辺は車で移動するには村々が集中しているのがうれしい。カッスル・クームだけは結構離れているので行程に難儀したのだが。ここストウ・オン・ザ・ウォルドは一転実に賑やかな街で,街に入るための交差点も混雑しているぐらいだ。車を進めて行くとそこには多くの人たちと長い路上駐車の車列。ここは生活雑貨やお土産屋さんがたくさんあり観光バスも多く来る場所のようだ。日本人には好きな場所だろう。有名なホテルであるThe Royalist Hotel(ロイアリスト・ホテル)とハリー・ポッターに登場したという街の路地をチェックしてここは早々に抜け出してしまった。正直コッツウォルズの自然と街並に期待している僕らには少し平凡である単なる観光都市に見えてしまったようだ。ここは車で訪れた場合には駐車場に困るかもしれない。路上駐車をしたくない人は街に入って緩やかな下り坂をずっと降りていくと公共の駐車場が右手に見えてくる。お金は取られるが,安心して買い物ができるので利用しよう。ただし時間になっていてかなりの頻度で見回りの人がチェックしているので時間だけは気にする必要があった。

Stow on the Wold, England 2009.05 - a set on Flickr

Broadway(ブロードウェイ)

Broadway Tower - 17Broadway Tower - 11Broadway Tower - 07
Broadway - 10Broadway - 03
Broadway - 08Broadway - 18

たっぷりコッツウォルズを満喫したこの日最後の街はBroadway(ブロードウェイ)。ここはStow on the Wold(ストウ・オン・ザ・ウォルド)から車で約1時間ぐらいであり,こちらもしっかりした街並が展開されている場所だ。まず訪れたのは時間が既に午後4時をすぎていたこともあって閉館するを恐れてBroadway Tower(ブロードウェイ・タワー)というこの街のシンボル的な場所に。
正直このタワーにたどり着くのにカーナビがあるにも関わらず迷走してしまった。カーナビが示す方向に行くとどうも行き止まりになってしまったのだ。とにかくカーナビを無視してタワーをなんとか目視しながら車を走らせることに。小高い丘の上にぽつんとそびえ立つそのタワーはどことなく威厳すら感じた。やはり歴史があるのだろう。タワーから少し離れた場所に車を停めてタワーまで歩くと実に壮大な風景が見えてきた。遠くに見える山々に雲が包み込むようだ。タワーの中にも入ることが出来,幾らか忘れたが有料で実際タワーを上ることも可能だ。僕らはここまで来たのでということでタワーを上ることに。高さは6階程度なのだが,その螺旋状の階段が急で結構苦労してしまった。途中ウィリアム・モリスの展示がしてあったりとなかなか粋なこともしている。なんとか屋上にたどり着くとそこには360度見渡せる風景が広がっていた。遠くに見えるのはブロードウェイの街並だろう。迷走した理由もわかる。
タワーから再びブロードウェイの街に向かって車を走らせると既に17時過ぎ。でも十分に明るい。ブロードウェイの街並みはストウ・オン・ザ・ウォルドのようにお店がたくさんあるのだが,その名の通り1本のまっすぐな大通りの両側にお店があるので圧迫感がなくわかりやすい。お店の間にはこれまた高級ホテルである The Lygon Arms(リゴン・アームズ)が存在する。また街の外れにはLuggers Hall(ラガーズ・ホール)という高級ホテルがある。こちらは確か3部屋ほどしかないB&Dだったはずである。その敷地の広さは半端ないのだが。

Broadway, England 2009.05 - a set on Flickr

コッツウォルド・ハウスでの夕食,再び

Chipping Campden - 03

ブロードウェイを最後にチッピング・カムデンに戻った時には既に19時に。もう腹ぺこということで疲れた体を叩き起こして,早速コッツウォルド・ハウスのレストランへ。前日の晩にレストランで痛い目にあったのだが,それにも懲りずこの晩はヒックスという高級な方へ突入。入り口で早速恥をかいてしまった。そう予約していなかったのだ。この手のレストランは予約前提が当然なのだろう,お店の人も少し困った顔だったがなんとかOKしてくれた。その条件が夜9時までには出て欲しいということ。僕らはそんな数時間もレストランにいるつもりがなかったので問題なし。
さて,中に入ろうかと思った矢先バーテンのお兄さんに「飲み物はなににするか?」といきなりの質問。英語は聞き取れたもののなんでこのタイミングで飲み物注文?と頭に5つぐらいハテナが並んでしまった。そんな雰囲気を察したのか,バーテンさんは「Hungry?」と聞いてくれた。僕らはYesと即答すると笑顔になりながらお店の中に案内してくれたのだ。席に座ってから気付いたのだが,どうやらこうゆうホテルやレストランではいきなり食事をするのではなく,その前にアルコール等ドリンクと軽いおつまみを食べながら前室で過ごすらしい。確かにレストランの入り口にはバーカウンターがあり,その部屋には暖炉と大きなソファが備え付けられていた。うーむ,と唸ってしまったのだがもう入ってしまったのだ,仕方ない。逆にそれを知っててもその行動に出れない気もするのだが。。。
実はこのレストランでの気まずさはまだ終わらない。案内されて席に着くときだったのだが,うちの嫁さんをどちらに座らせるか的なジェスチャーをしてきた。これまたあたふたしていると嫁さんが「私はこっち」と言わんばかりに部屋の壁側にスッと座ってみせた。どうやらこれまた僕のマナー知らずだったのだが,マナーとして女性がレストランで座る際には部屋全体がなるべく見渡せる位置にするのが礼儀らしいのだ。嫁さんは学生時代にこの辺をちゃんと勉強していたので気付いて気を利かせてくれたらしい。その後色々なカップルがレストランに入ってきたのだが,みんな同じように壁側に女性が座っていた。。。危ない危ないセーフ。
さらにここでは英語でパニックになり,ウェイターをしてくれた女性も「全部私がチョイスする」的なことを言って全部やってくれた。料理は最高においしかったし,シャンパンも実に良かった。あとは食事を楽しむ余裕が欲しかっただろうか。。。ちなみにこのレストランはノーネクタイでも大丈夫のようできちんとした身なりであればある程度ラフでもOKだ。もちろんジーパンとスニーカーは厳しいが。ぜひコッツウォルド・ハウスに泊まる方はヒックス・レストランに挑戦して欲しい。
この日も食事をして部屋でゆっくりしていたらうたた寝してしまい,結局夜中2時に就寝した。さぁ明日はコッツウォルズからロンドンへいよいよ帰る日だ。

イギリス旅行記(3):第2日

レンタカーを借りるのも一苦労

朝目覚めると時差ボケもなんのその,すっきりした目覚め。ホテルの朝食を食べてもうチェックアウト。この日はレンタカーを借りてコッツウォルズに移動する日。レンタカーは日本でインターネット経由で Hertz に予約済み。ただし細かいことは現地で,ということで早速手続きに。ホテルから近くの Hertz までは歩いて 20分。地下鉄の駅では Victoria(ヴィクトリア)駅の近く。ここまでトランクも一緒に運んだのだが,よく考えたら荷物はホテルにおいておいてレンタカーを借りてからホテルまで行ってチェックアウトすればよかった。。。

Hertz での手続きではやっぱり英語が必要。予約コードを教えると,次は国際免許の提示。その次は保険のこととガソリンのことを聞かれた。保険は海外でのトラブルが嫌だったので「Full Collision Coverage」といって取り合えずやや高い金額に。保険はもっと段階があるみたいなので,じっくり説明してもらって決めるのもありだと思う。ガソリンは日本と同じで基本は返すときは満タン返し。でもオプションがあって満タン返しじゃなくてもいいというもの。前もって満タン分の料金を払えばいいという単純な仕組み。僕はこれに申し込んだのだが,ロンドンは一方通行が多くて非常に複雑なので近場で給油するのが難しいと考えたからだ。結局損することになるのだけど,まぁ海外だし安心料だと思えばいいかと。ここも人それぞれちゃんと選択した方がいい。
最後は車の鍵を渡されて近くにある駐車場から勝手に運転していっていいとのこと。借りる前の車のキズは事前にチェックしたとのこと。それでも一応見たいというと,勝手に見てくれとのこと。受付の人は昨日見たからというので信頼したが,乗る前にデジカメで一応前方,横,後方を撮影しておいた。
いざ出ようとしたとき店員が走ってきて一つ言い忘れたと。どうやらロンドン市内の中心部は「London Congestion Charge」というのがかかるらしい。つまりロンドン市内の中心部にいくと日本の高速道路のように課金されるようだ。それは月曜から金曜の早朝から夕方まで。8ポンドであるから結構高い。ロンドンに入った当日の支払いじゃないと10ポンドにアップされる。その後無視続けると100ポンドまで上がるらしい。借りた当日は金曜であったのと,その Hertz はまさに Charge 対象の地域にあったから強制的に支払う必要があったようだ。支払いは電話するかインターネットによるものがある。電話だとこれまた英語が通じずわけがわからなくなりそうだったので,翌日コッツウォルズのホテルでPCを借りてインターネット支払いにした。支払い時は車のナンバープレート番号が必要なのでご注意を。
やっとエンジンをかけて,カーナビを設定していざロンドン市内へ。

カーナビは必須,ロンドン市内は混在必至,イギリスの道路事情

初の海外でのレンタカー,それは緊張感があった。Hertzの駐車場を出ると一気にその緊張感も高まった。最初の信号を乗り越えるとロンドン市内へ。ロンドン市内は日本同様,信号も多く交通量も非常に多い。そして一方通行も多くて目標場所が反対車線にあってもそこにたどり着くにはグルッと迂回しなきゃいけないことが多いのだ。
コッツウォルズまでの道のりはカーナビが教えてくれる。借りたカーナビは NeverLost。表示は英語のみだが,非常にわかりやすいし,音声モードだけは日本語に設定できる。ナビは電話番号検索は確かできずに住所か施設名を入力するタイプ。
市内を抜けてハイウェイに入ると一気に車を加速。ハイウェイはM道路(Motor Way)といわれ,地図にはM5といった形で表記されています。制限速度は時速70マイル(時速112km,1マイル=1.6km)。ちなみにイギリスにはM道路以外にも,A道路(時速70/60マイル制限),B道路(時速30マイル制限)がある。3日間運転してわかったのは,イギリスの人たちは制限速度をすごく守って運転していてマナーも非常にいいこと,そして制限速度はカメラの場所さえ気をつければ大丈夫ということだ。ちなみにイギリスではM道路でもお金はかからない。
片道一車線しかないところでは先頭の車が 30マイルで運転しているとその車列はずっとその速度で走っている。後ろから煽ってくるとかパッシングなどはない。だから日本での運転も不安という方でも特にコッツウォルズのようにのんびりした場所なら問題ない。もちろん速度はやや日本よりかは早めだが。。。制限速度の監視は覆面パトや警察が巡回しているというよりもカメラだけで取り締まっているように見える。それにカメラの位置は非常にわかりやすく丁寧に表示もされている。だから捕まえることを主にしているというよりも事前に運転手に警告することで事故を防ぐようにしているようだ。
しばらくハイウェイを走らせてA道路に下りるといきなり登場したのがラウンドアバウト(Roundabout)だ。これは上から見るとサークル状になっている交差点だ。時計回りでグルグルといつまでも走っていられる場所だが,自分が出たい道路が見えたら左折して出て行く仕組み。これは習うより慣れろだ。僕も色々なWebサイトで予習していったもののやっぱり走ってみると違う。それでも不安な人のために一つコツを言っておくと,とにかく「右方車優先」だ。ラウンドアバウトに進入するときも右から車が来ていないか確認して,入って行く。ラウンドアバウト以外の場所でもこれだけ覚えておけば大丈夫。僕らの最初の目的地は Castle Combe(カッスル・クーム)。「絵画のような村」と言われている場所だ。

Castle Combe(カッスル・クーム)

Castle Combe - 66Castle Combe - 22
Bull's Eye - Castle Combe - 53Castle Combe - 16Castle Combe - 63
Castle Combe - 67Castle Combe - 18

カッスル・クームへの道程は意外と遠い。ロンドンから距離にして2時間ぐらいだったか。それまでに数十のラウンドアバウトを乗り越えていくが,信号がある交差点は数えるくらい。ラウンドアバウトで一度本気で正面衝突事故を起こしかけたりヒヤリとしたが,なんとか順調に進めていく。カッスル・クームまでのにいくつかの村々を抜けて段々牧草地が増えていく。途中菜の花畑が一面広がっている場所を見つけた。緑と黄色,そして青のコントラストが素晴らしかった。
カッスル・クームに到着したのは丁度お昼前ぐらい。既に数人の観光客がいたが,小さなこの町を訪れるのはなかなかいないのだろう。我々が帰る頃には2人になっていた。おそらくここへのツアーも少ないはずだ。レンタカーで来ると時間も場所も自由で思ったところに順番関係なく行ける。これが醍醐味だと思う。
人生初めてのコッツウォルズ体験。本当に素晴らしい村だった。村自体も広場に立てば全体を見渡せる程の小ささ。ハチミツ色のライムストーンで作られた家々が整然と並び写真に収めると本当にどれも絵になる。家々は花や草木がきれいに手入れされ,個別に見て行っても飽きがこない。大量に写真を撮って,三脚で嫁と記念写真を撮っているとあっという間に1時間ぐらいが経っていたようだ。
昼食はカッスル・クーム,おそらく唯一のホテルで食べた。サンドウィッチを食べたのだが,ボニュームがすごいこと。食事については追々書いていくことにしよう。ホテルの窓から外を見るとカッスル・クームの家並みが見える。窓にはブルズ・アイ(Bull's Eye)という波紋状の特徴的な模様が見られた。これは外からの目隠しのようで,ロンドン市内でも目にすることができた。

Castle Combe, England 2009.05 - a set on Flickr

Bibury(バイブリー)

Arlington Row, Bibury - 75Bibury - 01
Bibury - 07Arlington Row, Bibury - 45
Footpath, Bibury - 69Arlington Row, Bibury - 17Arlington Row, Bibury - 53

カッスル・クームはコッツウォルズ地方の中でも南の外れにあるので,ちゃんとプランを考えていなかいと厳しい。この日の宿泊はチッピング・カムデンだったので,一気に北上することになる。まだ時間も14時ぐらいだったこともあり,途中のBibury(バイブリー)へと車を進めた。
バイブリーはコッツウォルズのファンなら誰もが行きたがるアーリントン・ローがある場所だ。スワン・ホテルもある。バイブリーに到着するとそこは車であふれていた。大きな観光バスも数台あってここがいかに有名な場所であるかよくわかるのだ。僕らも縦列駐車していざ出発。川では何人かが釣りを楽しみ,透き通った川には白と黒の白鳥が優雅に泳いでいた。有名なスワン・ホテルは緑のツタが絡まり実に良い雰囲気を醸し出している。スワン・ホテルから逆に目を向けると遠目にアーリントン・ローが見えている。アーリントン・ローにはたくさんの日本人観光客がいた。おそらく一日観光のツアー客だろう。アーリントン・ローで一人も人間がいない写真を撮るには時間が必要だ。観光客が本当に多いため必ずそこを歩いている人がいるからだ。じっくり待っていると数回チャンスがあった。これも大変だ。
バイブリーではたんぽぽの綿毛のようなものがフワフワと空を飛んでいた。どうやら花粉のようで一緒にいた嫁さんは鼻炎を起こしていたようだ。イギリスではこの時期花粉症に悩まされている人も多いらしいので,気になる人は常備薬を持っていくことをおすすめする。
アーリントン・ローで気の済むまで写真を撮ったら,嫁さんがバイブリー周辺を歩きたいと言い出した。旅行前に買っていたコッツウォルズの本にトレッキングを楽しむ本があったが,その道程をたどりたいとのことだった。アーリントン・ローからバイブリー・コート・ホテルの中を通って丘の上にある牧草地を抜けてまたアーリントン・ローに戻ってくるグルッと一周コースだ。コッツウォルズには "Cotswolds Way" と呼ばれるウォーキング用の道が整備されている。標識には "Public Footpath" と書かれていて,私有地ながらも自由に抜けて行ける道が存在する。牧草地に入る直前でちょっとしたハプニングが。遠目に牧草地が見えたので羊がいることを期待していた僕らもわるかったが,牧草地の入り口の直前で道の横から白い生き物が急に出てきたのだ。白くてその大きさからして羊だ,と思った矢先大きな犬だった。しかも口にはブラッとしたウサギが!?本当にびっくりした。ここではみんな野生なのかーと感心してしまった。
コッツウォルズにきて時間があるならぜひ歩く事をおすすめする。有名な場所以外にも素敵な庭を見つけたり思ってもいない出来事が起きたりと旅の醍醐味を味わえるからだ。次にコッツウォルズにいくときはもっと時間をかけて楽しみたい。

Bibury, England 2009.05 - a set on Flickr

宿泊地 Chipping Campden(チッピング・カムデン)へ

Cotswold House, Chipping Campden - 01Cotswold House, Chipping Campden - 10
Chipping Campden - 14Chipping Campden - 23
Chipping Campden - 31Chipping Campden - 28

バイブリーで16時半ぐらいまでゆっくりするとそろそろチッピング・カムデンへ。チッピング・カムデンにつくとこれまたハプニングが。宿泊先のコッツウォルド・ハウスが全然見つからないのだ。ナビが示す場所に行ってもなく,15分ほどグルグルと回ってやっと突き止めた建物にはよーく見ないとわからないほど薄らとホテルの名前が刻まれていた。実はネーム・プレートのデザインを変えていたみたいで,僕らが持っていた本とは違ったのだ。宿泊される方はぜひ場所の事前確認をした方がいいだろう。次に困ったのは駐車場。どうやら裏の道から回り込めば裏手に大きな駐車場があったようだが,ホテル前にも2台ほどおけるようだ。とりあえずホテル前にドーンと駐車してからホテルの人に聞いてみると問題ないとのこと。ちなみにホテル前に公共の駐車場があるがここはお金がかかる場所なので,ホテルの人に駐車場を聞くのが一番よい。
日本から持ってきた予約票(Voucher)を見せてチェックインすると,夕食の予約について聞かれた。どうやらコッツウォルド・ハウスには2つのレストランがあるらしくタイプが違うらしい。とりあえずジュリアンズというレストランに19時半に予約した。するとポーターさんがやってきて3階まである階段を重いトランクを持って上ってくれた。チップはもちろん忘れずに。部屋に入ると実に快適な場所だった。寝心地の良いベッドとアンティークの家具が据え付けられている。眺めはそこそこだったが。コッツウォルド・ハウスに限った話ではないが,コッツウォルズ地方の建物は見かけは非常に古い印象だが,内装は思い切り現代風にアレンジされていて快適に過ごすことができる。
夕飯までまだ時間があった僕らは旅の疲れもなんのその,チッピング・カムデンの街並をチェックに出かけた。少し歩くと本で見た教会や街並がたくさん。そしてドーバーズ・ヒルと言われる小高い丘へと頑張って足を進めることに。チッピング・カムデンの中心地から20分ぐらい丘を上って行くとドーバーズ・ヒルにたどり着く。そこからの眺めは絶景だ。ぜひ足腰に自信がある方はチャレンジしていただきたい。

Chipping Campden, England 2009.05 - a set on Flickr

コッツウォルド・ハウスでの夕食

Cotswold House, Chipping Campden - 45Cotswold House, Chipping Campden - 46

夕飯が近くなりホテルに戻るとさすがに疲れきってしまった。でもお腹は空いている。コッツウォルド・ハウスの2つのレストランは,入り口から入って向かって右手のジュリアンズと,左手のヒックスに分かれる。一泊目の夜はジュリアンズへ。ジュリアンズはいわゆる普通のレストランだった。外から入れる入り口もありホテルに泊まっていない人でも入れるようだ。僕らは事前の情報でコッツウォルド・ハウスは格式が高いためドレス・コードが必要になるかも,ということだったので一応持ってきておいた。しかもホテルの階段ですれ違った女性が舞踏会に参加するのかと思うほどのワンショルダーのドレスを来ているのと見て,これはレストランでは完全にフォーマルだと思ったのだ。ジュリアンズが大衆的なレストランだと知らない僕らは,疲れた体に鞭打ってトランクから持ってきたシャツとドレスを取り出して着替えると予約時間である19時半丁度にレストランへ。すると周りの人は非常にカジュアル(もちろん身なりはちゃんとしている)。少し浮いてしまったようだ。。。そこでおいしい食事とビールを飲んで実に満足な夕飯をとることができた。もう一つのヒックスに関しては後述しよう。
満腹なお腹と一緒に部屋に戻ると,ベッドサイドに炭酸水の用意が。どうやらホテルの人が僕らが食事中に寝る支度をしてくれたようだ。フォーマルな服に着替えるべく散らかった服と開けっ放しのトランクを思い切り見られたかと思うとちょっと恥ずかしくなってしまった。日本人の品格を落としてしまっただろうか。。。
それから直ぐにうたた寝してしまい結局夜中にシャワーを浴びて寝ることに。やっぱり海外初のレンタカー,疲れたみたい。
初めてのコッツウォルズで何よりもうれしかったのが,終日晴天に恵まれたことだ。青空を楽しみながら歩けたのが良かった。

イギリス旅行記(2):第1日

成田からヒースローへ

Virgin Atlantic Airways - 2

成田に早めに到着すると,そこには豚インフルエンザを気にしてかたくさんのマスクをした日本人を見た。といっても僕らもその中の2人ではあるのだが。早めのチェックインを済ませて,機内での退屈しのぎの雑誌を何冊か買っていざ搭乗手続き。
ヴァージン・アトランティックの飛行機に乗るとそこは懐かしい機内。全身真っ赤なコスチュームを着たフライト・アテンダント。液晶モニター付きの座席シート。どうやら行きの便は空席も多いらしく席チェンジも自由。液晶モニタは充実した映画プログラムが10時間程のフライトを飽きさせないでくれた。見たのは「ベンジャミン・バトン」「007」。あとは寝たり。
行きの飛行機ではちょっとしたトラブルも。アメニティでアイマスクやボールペンなどをもらえるのがヴァージン・アトランティックのいいところなのだが,そのアメニティが入っている袋を空けようとして力を入れたとたん,人差し指がスパッと深く切れて一気に流血。隣の嫁さんは痛いのが嫌いなので「もうこの旅行ダメだ」と思ったらしい。。。バンドエイドをアテンダントにもらいなんとかヒースローまで。

ヒースローからホテルは一苦労

Heathrow Airport - 1Jolly Hotel St. Ermin's - 4

ヒースローにつくと飛行機疲れと淡い期待感からかやや眠気も。入国はやっぱりどこの国でもそうだが,外国人受け入れは長い長い。アメリカと違って指紋やら顔写真がないのが楽だが,人数が半端ない。入国審査に40分は待ってやっと入国。成田から飛行機内までずっとしていたマスクはさすがに空港でとった。犯罪者に間違われるのも嫌だったし,当時イギリスではそこまで騒動になっていなかったし。

ヒースローでは以前の旅行のように添乗員なんかが待っていてくれると思いきや,全然おらず。そういう言えば完全にフリープランなのだ。探すのを諦め近くの売店へ。海外にいくとまずは空港の売店で飲み物やら新聞やらとりあえず小銭が欲しいために無駄に何か買ってみる。今回は喉が渇いていることもありミネラルウォーターを購入。約1ポンド(当時なら150円,高い!)ほどだったか。

ヒースローからホテルは完全に自由ということもあり,予定しておいた地下鉄を利用。これがまた言うは易しで,地下鉄の駅まで強烈に重いトランクを運び,これまた重いカメラバッグを背負い大変。それでもヒースローの交通の便は非常によくて,地下鉄も地上のヒースロー・エキスプレスもバスも少し歩けば乗り場にたどり着く。僕らが目指した地下鉄は Terminal1,2,3という駅。Terminal 4 や 5 というのもある。成田空港第2ビルみたいなものか。

地下鉄に乗り込むと一気に5年前の風景がよみがえってきた。あー狭い車内,治安が良さそうな人々。地下鉄と言ってもヒースロー周辺はまだ明るい場所を進む。もう18時か19時ぐらいにはなっていたと思うのだけど,そこは夜でも明るいイギリス。その車窓から見える明るいその風景も旅行の楽しみを膨らませてくれた。

初日に宿泊するJolly Hotel St. Ermin's(ジョリー・セント・アーミンズ)は地下鉄の駅でいうと,St. James's Park(セント・ジェームス・パーク)。ヒースローからだと直通はないのでサウス・ケンジントンで一度乗り換え。この乗り換えがすごく辛い。重いトランクがいうことを聞かない。いざ目的地の駅についてもエスカレーターもなく30Kg近い荷物を苦労した。でもやっぱりバスで送り迎えされるのとは違って一気にロンドン地元民になれたようでうれしい。

最寄り駅のセント・ジェームス・パークからホテルまでは徒歩で2-3分。実にいい場所だ。以前ロンドンを訪れたときは激安ホテルで,駅はキングス・クロスと良かったもののそこまで15分ぐらいはかかる始末。長期滞在する場合にはホテル選びは金額の次に重要だ。

ホテルでは早速英語の洗礼

Jolly Hotel St. Ermin's - 1Jolly Hotel St. Ermin's - 3

ホテルに着いたら早速チェックイン手続き。日本でもらった予約票(Voucher)を見せる。パスポートとクレジットカードの提示を求められる。そこまでは問題なかったのだが,次の日の朝食の話でとうとう僕の英語脳がパニック!どうやら朝食が食べれる時間を「朝7時から10時半まで」ということで "From seven to ten thirty" といったみたいなのだが(あとからわかった),そのときは "to ten" がまった聞き取れず「7時半」と聞こえてしまった。次の日はレンタカー借りるから7時には食べていたかったので,7時半じゃ困る。といったら問題ないという返事。わけがわからない。英語には多少自信があったが,イギリス英語は本当に聞き取りづらい。抑揚がなくフラットに話された日にはもうハテナの連続。

早速ロンドンの街並を堪能しよう

Westminster Abbey(mono)Westminster Abbey - 8
Big Ben - 08London Eye - 2
Sherlock Holmes Restaurant - 1Sherlock Holmes Restaurant - 3

チェックインして,ゆっくり休むこともなく早速ロンドンへ。もう19時はすぎていたかな。ホテルから5分ほど歩くとそこにはウェストミンスター寺院が。近い近い。観光名所に近いこのホテルは最高である。バッキンガムにもビッグ・ベンにも近い。寺院前で撮影を終えると次はビッグ・ベンへ。ビッグ・ベンは前回の旅行の時に近距離で見ようと思ってみれなかった場所。それが目の前へ。実に感慨深い。ビッグ・ベンの写真をしっかり収めたあとはロンドン・アイへ。ロンドン・アイは巨大観覧車なのだが結局乗らずじまい。ロンドン・アイまで着て夕飯を食べねばということで,少し歩いてシャーロック・ホームズのパブへ。ロンドンのパブの雰囲気は実に明るい。でも日本人観光客には入りづらい。注文もどうやったらいいのか。。。一度はやめようと思ったこの場所だったが,2階は普通のレストランということでパブ内の人混みをかきわけて2階へ。そうすると日本人が何人かいるではないか。ここはガイドブックにも載っている有名店。入り口であたふたしていると店員が「Food?」と訪ねてきた。そうそう「Food!」ということで席に案内された。イギリスでの最初の晩餐はビール付きでビーフシチューと実に満足な夜となった。

London, England 2009.05 - a set on Flickr

イギリス旅行記(1):準備編

実はもう半年前の旅行なのだが,ずっと手元にためておいて公開していなかったのだけど,年末にまとまった時間ができたので書いてみました。
ぜひロンドンやコッツウォルズに旅行行かれる方は参考になさってください。そしてぜひコメントいただければと思います。

2回目のイギリス

イギリスに旅行に出かけるのは約5年振り。以前はロンドン観光とウィンブルドンテニスをメインに。当時は学生だったこともあってできるだけ安くお手軽にしたもののそれでも物価が高いロンドン,学生には結構な出費だった記憶がある。
今回は社会人でしかもGWを使った長期休暇が可能。しかも一緒にいく嫁さんがずっと行きたいと言っていたコッツウォルズがメイン(ちなみに5年前に一緒にいったのも今の嫁さん,これ重要)。でもロンドン観光も自由にしてみたい,と色々とリクエストあり。それにコッツウォルズはロンドンから約200kmぐらい離れていて,行きたい村々が点々としているのでやっぱりレンタカーにしたいとのリクエストもあり。
とにかくパンフレットをかき集めてなんとか旅行会社に頑張ってもらうしかないな。。。

旅行プラン

GW ともなると混雑していると思っていたが,祝日の最初と最後の飛行機が混んでいるぐらい。予約は出発の1ヶ月半前にしたからかも。しかし会社の休みと飛行機の都合がどうしても合わず,結局元のプランからロンドンに延泊することに。これが最終的には良かったのだけども。
ロンドンでのホテルは中の上ぐらいのランク。どうやら高級ホテル扱いのようだが,実情はそんなもの。コッツウォルズはパンフレットの紙面上は指名はできずホテルの空き状況次第で決まるということだった。が,旅行会社の方曰く,コッツウォルズもホテルを指名してもいいとのこと。しかもそのパンフレットに載っていない所でもOK。ということで予算をやや奮発して夢の(嫁さん曰く)コッツウォルド・ハウスに泊まれることに。ここは後述するが,本当に格式もあり雰囲気もよく最高である。
ということで旅行会社と相談して次のようなプランにしてみた。6泊8日である。

1日目 11:30 東京・成田発(ヴァージン・アトランティック)
    15:45 ロンドン・ヒースロー着(自分でホテルまで移動)
       夜のロンドンを観光
       Jolly Hotel St. Ermin's(ジョリー・セント・アーミンズ)で宿泊
2日目 レンタカーを借りてコッツウォルズへ移動
    Castle Combe(カッスル・クーム),Bibury(バイブリー)を訪れる
    Chipping Campden(チッピング・カムデン)で Cotswold House(コッツウォルド・ハウス)に宿泊
3日目 Bourton on the Water(ボートン・オン・ザ・ウォーター),Lower Slaughter(ローアー・スローター),
    Upper Slaughter(アッパー・スローター),Stow on the Wold(ストウ・オン・ザ・ウォルド)を訪れる
4日目 Biscester Village(ビスター・ビレッジ)を訪れる
    ロンドンに戻り,レンタカーを返す
    ロンドンを観光
5日目 ロンドン観光,買い物
    Jolly Hotel St. Ermin's(ジョリー・セント・アーミンズ)で宿泊
6日目 ロンドン観光,買い物
    Jolly Hotel St. Ermin's(ジョリー・セント・アーミンズ)で宿泊
7日目 13:45 ロンドン・ヒースロー発(ヴァージン・アトランティック)
    09:30 東京・成田着

飛行機とホテル以外は全て自由。空港とホテル間も自分たちでやるしもちろん添乗員もいないし,完全に自由なのである。それでいてホテルが確約済みというは本当に旅がしやすいいいプランに出会った。上に書いてある細かい日程は僕らが勝手に決めたものだ。

準備しよう

今回いつもと違うのはイギリスでレンタカーを借りることである。そこで運転免許センターにいって国際免許証を入手。何が必要であるかは各々指定の免許センターのウェブサイトで確認することをおすすめする。私のところは千葉県の幕張だったが必要だったものは,日本の免許証,パスポート,手数料,写真(その辺にあるインスタント写真ボックスだとサイズが撮れないかも,免許センターで撮れた)。平日の午前中に行ったが,約1時間ぐらいで発行してもらえた。

あとは海外に行ったことがあれば特に問題ない。一点注意するなら,デジカメやビデオカメラで風景などを撮る人は充電器とコンセント変換ブラグを忘れないようにするといい。イギリスは日本と違いコンセントが 240Vなので,充電器の表示で 100V-240V と書かれていないとダメだ。エネループを持っていこうとしたが私のは対応していなかった。

2009年12月12日

Microsoft Wordでグリッド線を印刷する方法

Wordでグリッド線を引いて文章書く事はあるものの,そのグリッド線も一緒に印刷したくなるときがたまにあるはず。でもデフォルトではできない。個人的には普通に罫線が入った用紙が欲しくて1,2枚なので買うのもおしいということで印刷して見ました。

結構同じことを考えている人は多いみたいで,MSのサポートページにちゃんとありました。
以下のWebページの『グリット線にあわせて直線を挿入する』の項目で「ヘッダーとフッター」と図形描画を合わせた方法がすごい簡単でいいですので。

Word で便箋のように横線が表示された文書を作成 印刷する方法

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tokyobuddha

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