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Amazon 書籍推薦サービスに特許侵害訴訟

僕もこのごろ依存症になりつつあるアマゾンが特許侵害訴訟を起こされたようです。

元ネタは以下から。

ITmediaニュース:Amazon.comの書籍推薦サービスに特許侵害訴訟

どうやら、1997年に出された特許に触れているとかみたいで、

「潜在顧客が選んだ商品/サービスと顧客の以前の購入履歴のデータベースに基づいて、潜在顧客向けに商品/サービスを推薦するために分散型ネットワークを活用するコンピュータ実行型の手法とシステム」
(United States Patent: 6,782,370)

という内容らしいです。確かにあの推薦サービスはかなり便利なのでなくなるとちょいと困ります。
もしアマゾンが敗訴しても和解するにしても、これだけ浸透しているわけで継続してサービスをする必要性はあるでしょうから、ライセンスしてもらってでもぜひぜひよろしく。
# でも Amazon.com に対してであって、Amazon.co.jp に影響あるのかは知らないですけども。
# こういう場合は日本で展開する Web サイトにもクレームが有効なのか、どうなんでしょう。

アマゾンはワンクリック特許を Apple にライセンスしたとかで有名ですが、この訴訟をどう乗り切るのか興味深いです。

それにしてもまだまだオンラインショッピングが根付いていない1997年にこういうネタを考えていたというのも素晴らしいですね。

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コメント (2)

よしゆき:

日本で特許が取られていなければ、日本法人に対して訴えが起こされることはないと思います。
ただ、問題なのはWebサイトは各国からアクセス可能なため、その辺がどのように扱われるかですね。

基本は属地主義が貫かれているので、別の国での権利行使には、その国での特許権が必要です。

詳しい方、補足よろ

よしゆきさん、どうもです。

> 問題なのはWebサイトは各国からアクセス可能なため、その辺がどのように扱われるかですね。

そうなんです。この辺が結構どうなるか気になります。
前にもきっとこういう判例あるんだろうなぁ。

少し感じは異なりますが、
以前もブラウザのポップアップで開くウィンドウに関する特許が話題になりましたが、広く既に広まってしまったものに対しては
特にその有効性に疑問が残るところです。

Web に関してはビジネス用途でなければライセンスフリーにするとかそういう措置を取るという手はどうなのでしょう。
ま、今回のAmazon の場合には言い逃れが難しいですけど...

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