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インド旅行記(2) - デリー到着 -

Air India AI309ビールがたくさん
機内食はおいしいデリーの国際空港
参考までにインドトイレファンが付いてるホテル

■成田 --(エアインディア)--> デリー

2005年2月26日。成田から飛び立ったエアインディア AI309 便は想像していたよりもサービスがよく足も快適に伸ばせるほどだった。その分刺激が足りず退屈してしまったが、機内ではビールと言えば2缶もビールが登場し酔った外国人が騒ぎ出す始末。僕は大好きな作家である椎名誠のインドでわしも考えたを読みながらインドな気分を高めていた。

飛行機はタイ、バンコクでワンストップした後いよいよ甘い香りがするデリーへ。飛行機から見るインドはすでに微妙な印象を与えていた。日本との時差はインドが3時間半早いということで時差ボケもほんどないに等しい。
デリーにある国際空港は何もないというのが第一印象で、早速日本から持ち込んだ275ドルのうち50ドルをルピー(Rs と書く)に両替する。両替が2つあったが何故か片方に集中。レートは同じところを見ると無駄に手数料を取られるか信頼性の問題かとうたがったが、10人ぐらいで来ていた韓国人のせいだったらしい。

空港の出口を抜けると一気に「Taxi」の声、声、声。予想はしていたがそれ以上にうざい。昼ぐらいに出発し現地についたのはデリーの22時。12時間以上飛行機にいた僕達だったがもうホテルを見つけるという使命が残ったいただけにさっさとこの事態を抜けたかった。

流しのタクシーと交渉する気もあったがここで初めてのインド。まずはプリペイドタクシーで。空港の出口すぐにプリペイドカウンターがある。そこで行き先であるニューデリー駅前のメイン・バザールことパハール・ガンジを指定。荷物も込みで220Rs(500円強、1Rsは約2.5円)は決して安くないことを後から思い知らさせる。

パハール・ガンジに着くまでの約30分ほどは進む方角をチェックしながらもそのインドの道路事情に驚いた。基本的に日本と同じであるが、2車線でも時に1車線になったり3車線になったりと流れる車が決める。一番の特徴はみんなが無駄にそしてかなりの勢いでクラクションを鳴らしまくることなのだ。これはインドにいた9日間ずーっとそうだった。そしてまた人もやかましい。


■パハール・ガンジ(メイン・バザール)

23時の真っ暗闇の中パハール・ガンジについてまず感じたのはその臭い。甘ったるい中に汚物の臭いが混ざり時に吐き気がするほどもある。ま、これも一日ですぐ順応する。パハール・ガンジはホテルが数多くならび基本的に探しやすい。一軒目のホテルは満室で断られたが運良くこの時間にもかかわらず二軒目でチェックイン。
ホテルは Hare Rama Guest House で歩き方にも載っている。パハール・ガンジから細い路地に入ったところにあるので見つけにくいが周辺のホテルを落ち着いて確認すれば大丈夫。料金はダブルルームで125Rs。僕らは4人だったためインドでは常にダブルもしくはセミダブルを2部屋キープしていた。
部屋には毛布、テレビもありトイレもきれいだった。

明日は朝一でアーグラへの列車チケットを買いに行かなければならない。シャワーを浴びることなくぐっすりと眠りについた。


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