親父がたまにいくというすっぽん料理屋にいってきた。生まれて初めてすっぽんを食べたのが、すごく美味かった。
まずは生きたすっぽんをマスターが見せてくれた。元気よくてマスターにも噛み付こうとする。すっぽんに噛み付かれると出血するぐらいだと聞くから相当なものだ。
料理の内容は多岐にわたる。唐揚げとすっぽん鍋はよく聞いていたでその味はお墨付き。肝と卵のおろしポン酢和えもいい。すっぽんのたまごはきれいな黄色なのだ。たくさん料理が出てきた中で特に驚いたのが、心臓と胆のう(だったはず)。心臓は親指の先ほどの大きさ。出てきたときはまだピクピクと動いてたぐらい新鮮だ。これを清酒をさっとかけて飲む。僕はわざとその食感を楽しんだのだが、コリコリして砂肝のよう。胆のうは楊枝の先でちょっと穴をあけると鮮やかなグリーン。こちらもお酒に浸して飲む。
すっぽん以外にも活魚や生牡蠣、馬刺と非常においしかった。出てきた日本酒もこれまで飲んだことないくらい飲みやすく、ぬる燗が似合うお酒だ。いやいや満足である。上の写真はお店の女将さんからもらったすっぽんの甲羅のお土産だ。




