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Jolicloud を VMware Fusion にインストール

Jolicloud といういわゆるクラウドコンピューティングをベースにしたOSがある。Google Chrome OSが発表されてかなり話題になったが,JolicloudはChrome OSのコンペティターとなりうる存在なのだ。

Jolicloud, a cool new OS for your netbook

インストールするには大きく二つ形態がある。1つはUSB メモリへのインストール,2つ目はHDDなどのローカルディスクへのインストール。1つ目のUSBメモリベースである理由はそもそもこの Jolicloud というOS自体が Netbook で使われることを想定したものだからだ。HDDへのインストールはその後でもゆっくりできる。

まずは物は試しということでMacBook上のVmware Fusion 2.0にインストールしてみた。それ自体は簡単だ。

 ・Jolicloudサイトでinvitation codeを申し込む。大体2-3日でメールが来る。
 ・そこから ISO イメージファイルをダウンロードする。
 ・Vmware Fusion にインストールするならここで終了。あとは Fusion を起動してインストールディスクとして ISO を選択すればOK。
 ・Netbook で動かす場合などはJolicloud - Community - Get Jolicloud を参考にしながらUSB上にISOを展開して,BIOS起動時にUSBメモリからブートするようにすればいい。

動かしてみての感想は,意外とマシンパワーがいること。Fusionで割り当てメモリをケチっていたら全然動かず。動き出すと分かるのは,とにかく Twitter,FaceBook,digg,Google Reader などクラウドを好む人間向けに作られているということ。

Jolicloudを触って理解できたのは Google Chrome OS が広く一般に受け入れられるようになるには大きな課題があるということ。その点 Microsoft と Apple はうまい。特に Apple は Geek にも受け入れられる柔軟性をOSと持ちながら,そのデザインとアクションで一般ユーザにも受け入れられている。新しいOSに触るというのは色々感じる部分があるのだ。

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