マダム・タッソー
翌日はもうヒースローから飛び立つ日であるので,実質この日がイギリス最終日に近い。まずは前日に混雑のあまり断念したマダム・タッソーへ。朝9時ぐらいに着いたので全然余裕だろうと思ったら既に入り口には列が。気分がやや落ちながらも今日見ないともう見れないので並ぶことに。9時半オープンで中に入るとラスベガスで見た蝋人形がずらり。エリザベス女王やビートルズなどのイギリスならではものもある。そのリアリティにはビックリで,蝋人形と一緒に本物の人間がピタッと動かないでいると一瞬誰が本物かわからなくなって,急に動かれるとビックリする程である。ラスベガスにはなかったのだが,ロンドンのマダム・タッソーは蝋人形を見るだけではなく乗り物に乗って移動したりちょっとしたお化け屋敷もあったりして楽しませてくれる。ちなみにマダム・タッソーの入り口では同じ系列の施設であるロンドン・ダンジョンやロンドン・アイのセットチケットも販売している数ポンドお得になる。
ロンドン・ダンジョン
ロンドン・ダンジョンは以前のイギリス旅行の時に行こうと思って時間がなく断念した場所だ。簡単にいうとロンドンの歴史をお化け屋敷で楽しみながら勉強しよう,という場所だ。外見ももう怖い感じになっていてこの手のものが嫌いな人はやめておいた方がいいかもしれない。ロンドン・ダンジョンはロンドン・ブリッジ駅の近くにある。ダンジョン自体は単純なお化け屋敷というわけではなく,ツアー式で20人程の人たちと一緒に回ることになる。これが長くて約1時間もあって結構最後はヘトヘトになるのだけど,最後の締めは壮快なものがあるのでぜひ一度。ちなみにここは英語が全くダメという人には厳しいかもしれない。目で見て楽しめるものがほとんどだが,ツアーガイドとの掛け合いや説明が結構重要なので。
タワー・ブリッジ
ロンドン・ダンジョンを終えてすっかり昼ご飯の時間になっていたので,駅の近くのイタリア料理屋へ。入るとビジネスマンとOLで溢れていた。そういえばこの日は火曜日。普通に働いている人は働いているのだった。ここではラザニアとマルガリータを二人で食べていざタワー・ブリッジへ。タワー・ブリッジはこのロンドン・ダンジョンから歩いて行ける距離にある。ロンドン・ブリッジからは歩いて30分程度だろうか。ロンドン・ブリッジからテムズ川を眺めると遠くにタワー・ブリッジが見える。以前ここを訪れたときはバスツアーであったことでゆっくりできなかったのと,残念ながら雨が結構降っていて眺めもどんよりしていた。今回も雲は多かったもののの前日とは変わって良い天気だったのが救いだった。ツアーではいけないブリッジの上にも上がって歩く事ができたのだ。
懲りずにロンドンを巡る
タワー・ブリッジの観光を終えた時には午後2時半ぐらいで正直ロンドンは巡り尽くした感じもしたのだが,またまたタワー・ブリッジを渡ったところからバスでピカデリー・サーカスへ。ここではスマイソンやハムレイズ,ペンハリゴンズなど行きたかったお店を網羅。さらにコベント・ガーデンにももう一度。以前の旅行の時にいったピーターラビット&フレンズというショップを探しにいったのだが,残念ながら閉店していたとのこと。仕方あるまい。帰りはバスからトラファルガー広場など色々と眺めながらホテルへ。ロンドンをこんな風に巡るときにはぜひとも地下鉄のワンデーパスを購入することをオススメする。これがあればバスにも使えるので運転手に見せるだけでOKでかなり便利。ホテルへ帰るときにはタンポポのような白い綿毛が結構舞っていた。たぶんバイブリーで目にしたやつと同じだ。嫁さんは鼻炎になっていたので。
















