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2008年12月 アーカイブ

2008年12月31日

2008年レビュー

今年もあと1時間ほど,紅白を見ながらレビューを。

1月。iBook G4 から MacBook(Black)に新調。
Fusionを導入したものの結局 Windows は使ってないな。。。
bluetune: MacBook 導入記(1) - iWow を用いて Volume Logic を Leopard で使えるようにする

2月。iPodへの物欲爆発してた時期。
結局 shuffle は早々に引退し,その後結局 touch を購入することに。。。
bluetune: iPod shuffle 1GB 購入
bluetune: iPod touch 32GB への誘い

3月。MacBook Pro を購入。
いまや貴重な iMac G5 20inch はお蔵入りに。ここまで
Apple なネタしかないなぁ。。。
仕事的には大きな決断をしたものの,色々あって
定位置に戻ってしまったのも辛い時期だったなぁ。。。
bluetune: MacBook Pro(2.5GHz Intel Core 2 Duo、LEDバックライト 17インチ)を購入

4-7月。個人的にはこれが全てだと言っていい。α700。
もう今年は写真漬けの1年。フルオートだけじゃない楽しみを
教えてくれた1機ですなぁ。。。
bluetune: DSLR-A700 購入

8月。ブログからmixi日記への移行を始めた時期。
mixiのIDはある意味自慢の1000番台なのに,自分で学生時代
似たサービスを作ったら一気にSNSへの熱が冷めてしまっていた。
続けてたら何か自分の人生違っていたのかな,と。

9-11月。フォトコンテストにも入選して写真に本気になる。
仕事はかなり忙しくて何も手につかない時期もあったな。
プライベートではハワイにいったり。

12月。ブログへの回帰。mixi も継続。
プライベートではつい先日の沖縄旅行。

今年はプライベートでは写真に大きくハマった1年でしたな。
そしてブログ,mixiなどなど色々なメディアに触れて色々な人々と
出会ってすごく幅が広がった気がします。
来年も仕事に埋没することなく自分を確立していこう。

沖縄旅行記2008

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12.28-30の2泊3日で沖縄旅行に行ってきた。
今回は家族旅行ということで,いわゆるフリーなしの
"おのぼりさん"ツアー。ガイドさんと添乗員さん付きのバスツアー。

初日は「ひめゆりの塔」を始めとして戦時歴史祈念地をいくつか
まわり,万座毛ビーチにも。一緒に行った甥っ子姪っ子たちは
体調があまりよくなくて楽しめず。残念。。。

2日目は,この日のハイライトは「美ら海水族館」。
見たかったでっかい水槽も見ることができて良かった良かった。
琉球村も4年前にきたときもいった場所。嫁と懐かしいなぁ,と。
しかしながらこの日は曇りと雨の繰り返し。
冬の沖縄は天気が悪いことが多いらしい。

最終日はまず首里城へ。
この日も天気が悪くて到着直前まで雨だったのだけど,
首里城に着くと同時に雨があがったのだ。いやぁ,
日頃の行いがいいのかな。
その後はおきなわワールドとかグラスボートなどなど。
あっという間の3日間でした。小回りはきかないものの
バス移動も悪くない。昼間からたっぷり呑めるしね。

2008年12月27日

いざ,沖縄へ!

明日から4年振りに沖縄へ行く事に。生涯2回目。
前回は嫁さんと二人だったのだけど,今回はうちの実家みんなで。
子供入れると10人という規模で,うちの家族だけである種のツアー状態なんだが。。。

今回はフリーではなく,親父達もいるので基本はパックツアー。
でも行きたかった美ら海水族館もあるので,3日間ゆっくりしてきます。
帰ったら大晦日で結構バタバタな年末。

僕もこのところずっと風邪気味で,
一緒に行く姪っ子も体調崩しているようで,ほんと行けるのだろうか。。。
さてさて沖縄道中どうなりますか。写真はたっぷりと。

2008年12月26日

グリーンハウス CF カードが安い!


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今年はメモリーカードの値崩れを目の当たりにした1年だった気がする。
HDDは特価になりSSDも一気に落ち,SDカードにいたっては叩き売り状態だ。

一眼レフを使っている以上は転送速度が気になるので CF カードでUDMA対応なものを
狙っていたのだが 300x で 8GB となると1万を超えてしまうので手を出せずにいた。
そしたらこれだ。16GB で 5,000円を下回る。安い安い。

配送は年明けになりそうだけど連写性能とか試してみようっと。
4GB にいたっては 2,000円以下。。。

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『イノベーションのジレンマ』を再読する

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)
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今の会社に入社する前に読んだ本だったが,年末の暇な時間を利用して再読してみた。
そしてきちんとノートにもまとめておいた。(Evernote おすすめです)

会社に入る前の自分の感想を読む限り,かなり他人事であったのは間違いない。
今はどうか。もう自分の仕事そのものであると思う。
一応巨大企業に属する人間として,来年からの自分のスタンスを
示すためにもちょっと長文で感想を書いておきたい。

再読して良く認識できたのは,「大企業がこのジレンマに気付いて大企業自らが
持続的技術の市場を保ちながらも破壊的技術に対応するためにローエンドな商品も
並行して出していくことの無意味さ」だ。しかも同じマーケティングスキルを使って。

著者も述べているように,破壊的技術を大企業が乗り越えるには技術的挑戦が
必要なのではなくマーケティング的挑戦こそが必要なのである。
大企業が破壊的技術に対応し,自ら挑戦していくためには
以下の3つのことを行うのがいいと個人的には思っている。

1つ目は,既存の輝かしいブランドを捨てて新たに確立すること。
ハイエンドとローエンドを同じブランドで展開すれば飽和状態の顧客はローエンドに
飛びつく。その状態で破壊的技術を乗り越えてもその後にまっているのは
輝かしいブランド=ローエンドというレッテルである。これは意図していないはずだ。
ハイエンドブランドはそれはそれとして持続的技術として育てることも有効だろう。

2つ目は,新しい資源とプロセス,価値基準を持った環境を用意すること。
同じ組織の中でハイエンドのために頑張っている人間と,ローエンドのために
頑張っている人間が同居していること,これがいい環境と言えるだろうか。
例えばハイエンド向けエンジニアは自分たちの仕事に誇りを持っており,
なぜ収益性の低そうなローエンドに手を出しているか納得がいかないことも多い。
また同じプライスチャートにハイエンドとローエンドを同じように描くことも
違和感がある。(少なくとも私はそう思う。上級マネジメントは一覧性を重んじるので
そうだと思わないがこれを基に戦略を立てているとしたら同じプロセスと基準で
判断していることになりハイエンドも間違った判断をするのではないか,と懐疑的になる。)
価値基準が異なるのに,今までと同じ物差しと見方で判断していると
正しく破壊的技術を理解しているとは言いがたい。
これを解決するには組織内で部隊を完全に切り離して開発・販売するか,スピンオフして
別会社を設立するか,だろう。重要なのは開発部隊だけでなく,マーケティング含めた
販売手法・チャネルも切り離すことだと思う。

3つ目は,破壊的技術を用いた商品導入の高速化だ。
ハイエンド商品は多くの新機能,過去商品との統一性,ブランドイメージなど
開発・導入を高速化する障壁が少なくとも存在する。これを無理矢理
高速化すると,市場はさらに飽和状態となり売れなくなり,商品の品質は低下し,
組織内の担当者は疲弊していく。今の携帯電話業界がそれに違い。
一方,ローエンドにはまだそこにはそれを明確に求める顧客や市場が存在しない。
それは同時に,過去のしがらみを気にせず市場の反応に臆することなく
ある種の試みを含んだ商品導入を行えるというメリットでもあり得る。
だからこそ先駆者が絶対的に有利なのであり,多くのローエンド商品を試し
見えない市場を具現化することで自ら市場を作り出すことができるはずだと思っている。
大企業は資源が豊富なのだから,プロトタイプ的に市場に商品を出すのは容易のはずだ。
しかもローエンドである,とにかく多くの商品を高速に出す。
だたし2つ目と重複するがこの意思決定をハイエンドも作る同一組織が行ってはいけない。
既存の持続的技術の市場を自ら食い潰してしまうと思い,大胆になれないからだ。

この世界市場の落ち込みを逆に利用してくるのが新興企業だろう。
大企業はこういう場合に得てして選択と集中に走る。
やっぱり最後は小回りがきく組織であり,ポリシーを自ら構築できる組織がいいと思う。
大企業も元はと言えばベンチャー。まだまだやれることはたくさんあるのだ。

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